写真データについて

 

レンズ紹介の記事に掲載した実写画像、具体的には拡大表示した時に「koiWide」のロゴが入っている写真については、撮影時にカメラ内で生成されたJPEG画像をそのままサイズダウンしたものを使用しており、現像ソフトなどでの編集処理は基本的に行っていません。

これは「写真はシャッターを切った瞬間に全てが決まっているべき」という個人的な信念に基づくものですが、実は撮影後の調整作業が苦手だからという理由も大きかったりします。

 

カメラの設定

使用カメラはSONY α7。発売日に新品で購入して以来、現在まで使い続けております。

  • クリエイティブスタイルは主に「風景 (Land)」に設定。カラーリバーサルフィルムのくっきりした発色が好みだからです(愛用フィルムはフジクロームプロビア100F)
  • ホワイトバランスは太陽光を基本に、オート/日陰/曇天等を条件により使い分けます
  • 各パラメーターは初期設定のまま。ときどき知らないうちにズレていたりもしますが…

要はカスタマイズなどは特にせずに、ほぼ基本設定のままで撮影していることになります。

 

フィルター/フードの使用について

基本的にフィルターは不使用、フードは必ず着用するようにしています。

  • フィルターは前玉が突出したレンズの保護用に装着することがある程度で、それ以外は使用しません。特に夜間では点光源の乱反射の最大要因にもなるため必ず外しています
  • フードはオリジナルの純正品が手に入ればそれを使っていますが、入手が困難な場合やフード自体の希少価値が高く実用が躊躇われる場合などには同程度の効果があると判断した製品で代替したりもします(それほどの純正品絶対主義者でもありませんので…)

 

撮影後の処理

撮影時に自動生成されたJPEG画像を、Photoshopを使ってサイズ変更しています。

  • 画像を1920×1280pix(拡大表示用)と 700×467pix(縮小表示用)とに別々に縮小加工
  • 1920×1280pix の画像には「koiWide」のロゴを重ねた上でレイヤーを合成しています
  • 縮小により画像が甘くなってしまうため、画面全体に弱いシャープネスを掛けています
  • 明るさやコントラスト、色調や彩度などの画質調整、トリミングは一切行っていません
  • 合焦部分の拡大画像はオリジナルサイズ(6000×4000pix)から任意の部分を無加工で切り出したもので(大きさは1000×1000pix)こちらはシャープネスも加えていません

 

以上、気になる方もいらっしゃるかと思いますので、参考までに簡単にメモしてみました。